スマホが熱くなる原因と対処法【修理店が解説】
「スマホが異常に熱くなるけど大丈夫?」というお客様の声をよく耳にします。スマートフォンが熱くなる原因にはさまざまなものがあり、放置するとバッテリーの劣化や故障のリスクが高まることも。今回は、スマホ修理店の視点から、スマホが熱くなる主な原因と正しい対処法をご紹介します。
スマホが熱くなるのはなぜ?主な原因とは
原因① バッテリーの劣化
長年使用しているスマホは、バッテリーが劣化しやすくなります。劣化したバッテリーは充電中や使用中に発熱しやすく、安全性の面でも注意が必要です。
原因② 長時間のアプリ使用(ゲーム・動画)
負荷の大きいアプリ(3Dゲームや高画質動画など)を長時間使うと、CPUやGPUに負担がかかり、スマホが過熱します。特に夏場は要注意です。
原因③ 高温の環境での使用(直射日光など)
炎天下の車内や直射日光の当たる場所でスマホを使うと、外気温の影響で本体温度が上昇しやすくなります。これも発熱の大きな原因です。
原因④ アップデートやバックグラウンド動作
OSのアップデート中や、多くのアプリがバックグラウンドで動いているときも、内部で処理が多く発生し発熱につながります。
原因⑤ ケースや保護フィルムの影響
放熱性の悪いスマホケースを使っていると、熱がこもりやすくなります。特に密閉性の高い耐衝撃ケースなどは注意が必要です。
スマホが熱くなった時の正しい対処法
まずはスマホの使用をやめて冷ます
本体が熱くなっているときは、まず操作をやめましょう。負荷を下げることで、発熱を抑えられます。
ケースやカバーを外す
放熱を妨げているケースやフィルムを外すことで、熱がこもるのを防ぎます。
バックグラウンドアプリを終了する
使っていないアプリが多く動作していると発熱の原因になります。不要なアプリはタスクキルしましょう。
スマホを冷蔵庫で冷やしてはいけない理由
「冷やせばいい」と思って冷蔵庫に入れるのはNG。急激な温度変化で内部に結露が発生し、基板がショートする恐れがあります。
熱くなりにくくするための予防法
定期的な再起動
スマホを長時間使い続けると、内部処理が溜まり発熱しやすくなります。こまめに再起動することで処理をリセットできます。
設定で発熱を抑える方法
画面の明るさを抑えたり、省電力モードを活用することで、電力消費と発熱を同時に抑えられます。
バッテリー診断アプリの活用
バッテリーの健康状態をチェックできるアプリを使えば、発熱の原因が劣化によるものか判断できます。
古いスマホは修理や買い替えを検討する
端末自体が発熱の原因となることもあります。2〜3年以上使用しているスマホは、修理や買い替えを検討するのも一つの手です。
それでも熱くなるなら?修理店に相談を
当店でできるチェック内容
当店では、バッテリー状態や内部パーツの異常をチェックできます。目に見えないトラブルもお任せください。
修理費用の目安
バッテリー交換は11000円(税込)から承っております。※機種や状態によって異なります。
即日対応可能なスマホ機種例
iPhoneシリーズは即日修理が可能な機種が多く、Androidも一部即日対応しています。詳細はお問い合わせください。
まとめ|スマホの発熱は早めに対処を!
スマホが熱くなる原因はさまざまですが、日々の使い方や環境によって大きく左右されます。少しでも「熱い」と感じたら、まずは今回ご紹介した対処法を試してみましょう。 それでも改善しない場合は、早めにRepairWorld溝の口店へご相談を。 当店では専門スタッフが丁寧に点検・修理を行っております。